CA子会社CyberBull、動画広告に特化したバーチャルスタジオの開発に着手…2019年内の実用化に向け開発へ
サイバーエージェント<4751>の連結子会社で動画広告に特化した広告代理事業を行うCyberBullは、動画広告に特化したバーチャルスタジオの開発に着手することを発表した。■バーチャルスタジオ開発の背景広告のデジタルシフトが進み、日本の広告費においてインターネット広告費が2017年に1兆5,094億円と4年連続の2ケタ成長(※2017年「日本の広告費」より)となる中、生活者のモバイルシフトに伴う動画広告の拡大が顕著となっている。これに伴い、新しい動画メディアの登場やデジタルの特性を生かした動画広告商品が次々と登場している。このように広告を取り巻く環境がデジタル向けに変化する中、動画広告の制作のあり方もデジタルに適した体制に変化するため、クリエイティブプロダクションを内製化するCyberBullでは、3DCG技術を活用したバーチャルスタジオを2019年内の実用化に向け開発していく[…]
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